有酸素運動がダイエットに非効率になってしまう4つの理由

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有酸素運動は非効率

[あいさつ(冒頭)]

ドラマや漫画の中で「ダイエットをするぞ!」となると、ランニングをしている姿をよく見ませんか?

ランニングを始めとした有酸素運動は、確かにダイエットには効果的だと思います。

ただし、有酸素運動がダイエットに効率的かといわれると、なかなか難しいところです。

というわけで、今日は有酸素運動がダイエットに非効率になってしまう4つの理由についてお伝えします。

ダイエットにおける有酸素運動と無酸素運動の違い

有酸素運動がダイエットに非効率な話をする前に、そもそも有酸素運動とは何かというところを無酸素運動との違いとあわせて話をさせていただきます。

有酸素運動の効果

有酸素運動とは、筋肉への負担が比較的弱く、長時間動き続けられる運動であり、脂肪を燃焼する効果が高いのが特徴です

運動の際、エネルギーとして脂肪を使用するということで、ダイエットに効果があるとされています。

ダイエット目的でやる有酸素運動としては、ウォーキングやランニング、水泳、自転車なんかが代表的なものでしょうか。

ただし、上記の運動であっても負荷が大きくなってしまうと有酸素運動ではなく無酸素運動になってしまいます。

有酸素運動と心拍数

有酸素運動の強度の目安としては心拍数を使うのが便利です。

人間が1分間に発揮することのできる心拍数を「最大心拍数」といい、「220-年齢」で簡易的に計算することができます。

  • 30歳の人では220-30で190が最大心拍数の目安
  • 40歳の人では220-40で180が最大心拍数の目安
  • 50歳の人では220-50で170が最大心拍数の目安

次に、脂肪燃焼に効率的といわれる心拍数の範囲は最大心拍数×40~60%程度といわれています。

  • 30歳の人であれば、76~114ぐらい
  • 40歳の人であれば、72~108ぐらい
  • 50歳の人であれば、68~102ぐらい

これより心拍数が上になってしまうと、無酸素運動域に入っていき、使用するエネルギーが脂肪ではなく、糖になっていきます。

ダイエット目的でランニング等をするのならば、有酸素運動となる強度で行うことが重要です。

ちなみに、心拍数は腕時計型の心拍計で簡単に計れますが、持っていない方は、「会話が楽にできる程度」の強度で運動するということでもいいと思います。

有酸素運動がダイエットに非効率になってしまう4つの理由

それでは、ここから「有酸素運動がダイエットに非効率になってしまう4つの理由」についてお話していきます。

有酸素運動は時間がかかってしまう

有酸素運動は時間がかかってしまう

1つ目の理由は「有酸素運動は時間がかかってしまう」ということです。

上で話したように、有酸素運動は、脂肪をエネルギーとする比較的負荷の軽い運動です。

有酸素運動を始めた時から、脂肪の燃焼は始まるのですが、20分くらい運動をすると、体脂肪の分解が早くなると言われます。

5~10分程度でも効果はあるのですが、20分以上運動するのが望ましいといえます。

有酸素運動のために時間を捻出できるのなら、大きな問題にはなりませんが、ダイエットを始めたての人に20分間有酸素運動をするというのはなかなかハードルが高いのではないでしょうか?

有酸素運動のカロリー消費が意外に少ない

有酸素運動のカロリー消費が意外に少ない

2つ目の理由は「有酸素運動のカロリー消費が意外に少ない」ということです。

有酸素運動というとカロリー消費が多いと思われがちですが、具体的な数字をだすと、意外に消費カロリーが少ないんです。

例として体重60kgの人が20分間運動した場合の消費カロリーを出してみます。

  • ウォーキング
    速さ:4.8km/h 消費カロリー:74kcal
  • 自転車
    速さ:15km/h 消費カロリー:122kcal
  • ランニング
    速さ:8km/h 消費カロリー:174kcal
  • 水泳(クロール)
    速さ:45.7m/分 消費カロリー:174kcal

一番消費カロリーの多い水泳でも、ごはん一膳分(270kcal程度)もカロリー消費できていません。

その上、運動を始めるための準備や移動、片付けも考えると、時間あたりの消費カロリーがさらに非効率になってしまいかねません。

逆に太る体質になるかもしれない

逆に太る体質になるかもしれない

3つ目の理由は「逆に太る体質になるかもしれない」ということです。

有酸素運動自体は、体脂肪を減らし、ダイエットに効果的といえます。

が、体がそれに慣れすぎてしまうと、体が省エネモードになってしまい、消費カロリーが減ってしまう可能性があります。

以前よりも運動をしてもカロリーを消費しにくい体になってしまい、有酸素運動をやめると太る体になってしまうかもしれません。

そもそも有酸素をしたくない

そもそも有酸素をしたくない

4つ目の理由は「そもそも有酸素をしたくない」ということです。

「仕事で疲れてるのに20分もランニングしたくない」

「夏は暑いし、冬は寒いし、外にでたくない」

なんて思う人は多いのではないでしょうか?

運動しようかどうしようかと何もせずにグズグズしているうちに、気がつけば30分や1時間経ってしまっているなんてことも・・・。

無為に時間を過ごすことほど無駄なことはありません。

有酸素運動をしたくないなら筋トレをする

有酸素運動より筋トレ

ここまで、有酸素運動が非効率になってしまう理由をお話しました。

では、どうすればいいのかというと、まずは有酸素運動ではなく、筋トレをしてみましょう。

・軽めの筋トレであれば20分もかからない

・家の中でできるので、季節に左右されない

・基礎代謝を上げられる

・テレビを見ながら等の「ながら運動」ができる

 

時間効率を考えると、ダイエット初心者の方には有酸素運動よりも筋トレをおすすめします。

まとめ

有酸素運動が「ダイエットに非効率になってしまう4つの理由について」お話しましたが、いかがだったでしょうか。

有酸素運動自体にダイエット効果はあると思いますが、運動に慣れていないダイエット初心者の方には、時間効率を考えるとまずは筋トレから始めることをおすすめします。

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